朝、目が覚めると
布団の温かさに幸せを感じながらも
布団の温かさに幸せを感じながらも
起き上がることが億劫、、と感じる季節となった。
これから寒い季節が本格的に始まる。
そのような中、寒さに関係なく
毎週、熱い思いでレッスンに挑むMayumiさん。
多くの女性の足の悩みの一つである、O脚。
この問題に、真っ向から挑まれていらっしゃいます。
少しづつ、エクササイズが普段の歩きに生きているように感じます。
ーパッカリと膝と膝が開いてなくてよかったです。
ーやはり、ハイヒールは私を元気にしてくれます。
これらのお言葉がとてもありがたく、一言一言が宝のようでもあります。
ご本人の弛まぬ努力の証であり
コツコツと積み重ねる姿が、Mayumiさんの美しさを生み出している。
足のラインの歪み、O脚の原因は
生まれつきの骨の問題ではなく
日常生活での体の使い方、身体のポジションや
骨盤の傾きが影響しています。
このAsami-Parisメゾットでは
正しい脚の運び方、筋肉の使い方を理解して頂き
体で覚え、繰り返しエクササイズを行うことで
確実に改善していけます。
筋トレをしましょう! と、声高に始めるのではなく
大切な要点の1つとして、必ずストレッチをしてからスタートです。
早く鍛えて、脚のラインを整えたい。という気持ちも分かりますが
凝り固まった筋肉を事前にゆるめてあげることが
早く効果をもたらします。
余談ですが
「このストレッチをしないことには、今日が始まらない。」
と思うほど、このストレッチが大好きで
私の朝の定番メニューの一つ。
爽快な気持ちが広がり、体をジワジワと温めてくれます。
身体をほぐし、頭も心もスッキリとしたところで
エクササイズを開始。
O脚の方は、ご自分の足のどこに体重が乗っているのかを
意識されてみてください。
大切なことは
足の裏の母指球にのみ、体重を乗せること。
足を運びながら、足の内側の筋肉を感じること。
そうすることで、着地をした時に
足の外側に負荷がかかることを防ぎ
O脚ラインをつくらないようにしてゆきます。
もしも体重が外に流れ、母指球から外れると
脚のラインの外、ふくらはぎの外側が発達します。(=O脚)
このように、固まった筋肉を柔らかくしてから
骨盤を支える周りの筋肉(膝、内腿、ヒップ、腹筋など)を
駆使して、骨盤を動かさないように筋肉を鍛え
母指球に体重を乗せるエクササイズを続けると
O脚は、徐々に改善されます。
日常生活では
自宅でフラットな足の状態でも
母指球、親指側に体重を乗せる意識で過ごしている。
爪先立ち歩きも、母指球と内ももを鍛えてくれます。
骨盤も、後ろに傾いていることが原因の一つですので
如何なる時も
骨盤は縦に真っ直ぐな状態をキープして過ごすこと。
しかし、言うは易し。
で、実際は私もパソコン作業が長引くと
腹筋が緩み、骨盤は傾くし
頭が突き出てしまうのですが
「おっと危ない。」と、直ぐにシャンと姿勢を正せるようになりました。
何事も一気に完璧には至らないが
一歩一歩、目標に向かっているのだと感じます。
美しく挑み続けるクライアントの方々と共に。
沢山の愛と感謝を込めて。 Les Caprices・凜
これから寒い季節が本格的に始まる。
そのような中、寒さに関係なく
毎週、熱い思いでレッスンに挑むMayumiさん。
多くの女性の足の悩みの一つである、O脚。
この問題に、真っ向から挑まれていらっしゃいます。
少しづつ、エクササイズが普段の歩きに生きているように感じます。
ーパッカリと膝と膝が開いてなくてよかったです。
ーやはり、ハイヒールは私を元気にしてくれます。
これらのお言葉がとてもありがたく、一言一言が宝のようでもあります。
ご本人の弛まぬ努力の証であり
コツコツと積み重ねる姿が、Mayumiさんの美しさを生み出している。
足のラインの歪み、O脚の原因は
生まれつきの骨の問題ではなく
日常生活での体の使い方、身体のポジションや
骨盤の傾きが影響しています。
このAsami-Parisメゾットでは
正しい脚の運び方、筋肉の使い方を理解して頂き
体で覚え、繰り返しエクササイズを行うことで
確実に改善していけます。
筋トレをしましょう! と、声高に始めるのではなく
大切な要点の1つとして、必ずストレッチをしてからスタートです。
早く鍛えて、脚のラインを整えたい。という気持ちも分かりますが
凝り固まった筋肉を事前にゆるめてあげることが
早く効果をもたらします。
余談ですが
「このストレッチをしないことには、今日が始まらない。」
と思うほど、このストレッチが大好きで
私の朝の定番メニューの一つ。
爽快な気持ちが広がり、体をジワジワと温めてくれます。
身体をほぐし、頭も心もスッキリとしたところで
エクササイズを開始。
O脚の方は、ご自分の足のどこに体重が乗っているのかを
意識されてみてください。
大切なことは
足の裏の母指球にのみ、体重を乗せること。
足を運びながら、足の内側の筋肉を感じること。
そうすることで、着地をした時に
足の外側に負荷がかかることを防ぎ
O脚ラインをつくらないようにしてゆきます。
もしも体重が外に流れ、母指球から外れると
脚のラインの外、ふくらはぎの外側が発達します。(=O脚)
このように、固まった筋肉を柔らかくしてから
骨盤を支える周りの筋肉(膝、内腿、ヒップ、腹筋など)を
駆使して、骨盤を動かさないように筋肉を鍛え
母指球に体重を乗せるエクササイズを続けると
O脚は、徐々に改善されます。
日常生活では
自宅でフラットな足の状態でも
母指球、親指側に体重を乗せる意識で過ごしている。
爪先立ち歩きも、母指球と内ももを鍛えてくれます。
骨盤も、後ろに傾いていることが原因の一つですので
如何なる時も
骨盤は縦に真っ直ぐな状態をキープして過ごすこと。
しかし、言うは易し。
で、実際は私もパソコン作業が長引くと
腹筋が緩み、骨盤は傾くし
頭が突き出てしまうのですが
「おっと危ない。」と、直ぐにシャンと姿勢を正せるようになりました。
何事も一気に完璧には至らないが
一歩一歩、目標に向かっているのだと感じます。
美しく挑み続けるクライアントの方々と共に。
沢山の愛と感謝を込めて。 Les Caprices・凜
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