2019年4月21日日曜日

心とヘアスタイル





ここ数日前から、どうしても変えたかった、ヘアスタイルと色。
もう少し、短く。
もっと色を整えたい。
そんな思いを抱えながら、先延ばし。


先週、博多大丸のカフェ「AUX BACCHANALES」で、敬愛する美しい方と
数ヶ月ぶりにお会いするというのに
結局ヘアチェンジ出来ず、この日を迎えた。



目の前のシックな女性を前に
素晴らしい時を過ごせたことと相まって
もう、変えずにはいられなくなっていた。

帰宅したら、私は行きつけの美容室に
駄目元で予約日を早めてもらうよう
ガッチリと受話器を握りしめていた。


美しさの波動を受けると、
それは自分を高めたい衝動に駆られる。


自分の気持ちを誤魔化さず
正直に生きる為には
今の自分を外へと表現することだ。
ヘアスタイルは、その為のもの。






鏡の中の自分と対面して
燻っていた気持ちが、晴れ渡っていた。


自分の内面と外面を擦り合わせることの大切さを
再度、深く感じたヘアスタイル・カラーチェンジ。


これからは自分の心の色を
外へと表現してゆきたい。


愛を込めて。  Les Caprices・凜

2019年4月20日土曜日

合格を目指して




昨年から本格的にフランス語を習い始め
最初は、会話のみでレッスンを受けていたが
3ヶ月目あたりからある思いと決意が湧いてきた。

今年はDELFを受ける。
仏検には興味がなく、やるなら世界共通の資格が欲しい。
ずっと何年も奥底に秘めてきた。

かれこれ何年も勉強しても
確実に身に付いたという明らかな証明はなく
ただ楽しくて、離れられずに続けてきたフランス語。

今年こそはハッキリと形にしたい思いが込み上げ
語学の先生にもお話をし
今年の11月に実施予定のテストに挑戦します。

まだまだ先のことだけど
私のヒヨコレベルでは、到底手に届かない。
だからもう今すぐ始めないと手に入らない。

ただ今3回目のレッスンですが
最初から分からない単語に多く遭遇し
毎日、辞書・辞書の日々です。


フランス語は、日本には無い言葉の感覚が沢山多く
この感をつかむのに、挫折の繰り返し。
しかし、分かった時の感動は大きい。

ハイヒールの哲学の扉を開いたばかりのことを思い出す。

あの頃も、足さばきやリズムが掴めず
骨盤が反対側に動いていることすら、気づかず
修正されても、どう動かしてよいのか分からなかった。

何度も何度も、トライ&エラーの日々。

そしてある時、「あ、これか。」
という師匠の辛抱強い、ご指導のもと
やっと掴んだ正しい歩き。

今は10センチハイヒールは心躍らせながら
歩くことができるが
当初は想像もできないほど、酷かった。

フランス語B1の道も同じだ。

ハイヒールの道を選び
あの時沢山、経験させてもらえたことがあるから
結果はどうであれ、私は怯まず
挑んでいきます。


ちなみに、語学勉強中と終わった後は
頭と肩に何か物体が乗ったような、かなりの肩こりです。

このような時は、このような状態こそ
ハイヒールストレッチがかなり大活躍。

相乗効果で今年は目指して参ります。


沢山の感謝を込めて。  Les Caprices・凜



2019年4月16日火曜日

美しい夕刻




新学期が始まり、新しいクラス、新しい役員の仕事など
4月は一から始まる、気持ちも真新しくなる季節です。

この日も夕方、私の住む町の新しい組長さんが
会費の徴収とご挨拶に我が家へ訪れました。


横には一緒に、清潔感溢れる美しい女学生と
幼稚園の可愛いお嬢さんお二人が来てくださり、
この方と実際に初めてじっくりと対面しました。

たまに車の運転中に、通りすがりにお見かけする程度で
真正面からお話しすることは初めて。


あまりの美しさに、私はしばらく目が引き込まれてしまった。
4人のお子様を育てながらのこちらの女性。
全く生活感を感じさせない、美しさ。


気さくな大らかな対応で、お話をさせて頂きながら
なんだか自分は、気持ちがどんどん浄化されていった。


ハイヒールの哲学以降、私は今はどんな時でも、忙しくても
メイクはもちろん、口紅を忘れず
姿勢をチェックして整えるが
心が忙しなくなってしまうことがある。

この日も夕方、子供の習い事の送りの準備中で
気持ちに余裕が持てていなかった。

しかし、美しいこの女性のエネルギーに触れ
そんな気持ちは一新。
気持ちが返って、優雅になれた。


やはり女性は、例えどんな状況であっても
一つでも美しさに、自分に手を加えるだけで
自分以外の他人にも
その美の余波は与えられるのだと
彼女の愛情あふれる背中を見送りながら、感じた。


美しくあることは、自分と周りを幸せにする。
そんなことを改めて感じた、美しい夕刻のひと時でした。



沢山の愛と感謝を込めて。 Les Caprices・凜





2019年4月11日木曜日

春の花


公園やご近所の家、小学校に咲き誇る桜
そして東京にいらっしゃる大切な方が、メールで送ってくれた桜の写真に
今年はとても心が満たされた。




驚いたのは
我が家の玄関の横に、やっと開花した鉢植えの花達。


いつからか、パタリと咲かなくなり
もうダメなのかと、いつも気になりながら
水遣りだけは欠かさず、夏、秋、冬、と見守っていた。

毎日、玄関の扉を開ける前に、伸びた茎だけの鉢植えを
案じるように見つめていた。


どのような花の形だったかも忘れてしまったほど
いつもシンとそこに居た。
でも土の中では
春には咲かせようと、懸命に生きていてくれた。
暑い日も、寒い日も、外で耐えながら。

4月に入って、突然、その白い柔らかな花びらを纏い
それから毎日、咲き誇ってくれた。
その姿に、私は安堵感とともに、心が照らされた。
子供も「あ!」と、表情が笑っていた。



小さな喜びの中に、美しく生きる姿をも感じる。

私も掴みたい目標を諦めずに
自分の心に栄養と
闇より光を見つめる努力、続ける努力をする。
この花々のように。



愛と感謝を込めて。  Les Caprices・凜



2019年4月4日木曜日

女性は自分の意志で歩み出せる




大阪の美しきクライアントMAYUMIさんより
嬉しいお言葉を頂戴した。

最近8センチヒールで
靴の販売をしておりますと、
お客様に 私も そんな靴 履きたいわぁ。
と 言われる事が 増え、
少し 接客にも 自信が出来てきたように思います。

誠実に
自分の目指すものに 邁進してまいります。


Skypeでのレッスンを開始され、早くも2が月以上が経過した。

少しづつではあるが、膝と膝との隙間が狭まり
母指球へ体重を乗せることを日々、意識されていることが分かる。

周りの方々からの賞賛は、ご本人の日々の努力の賜物です。


MAYUMIさんの身体をジッと見つめていると
途端、ある記憶がフッと頭に浮かんだ。
遥か大昔の師匠とのレッスン時のこと。


「凛さん、身体からエネルギーの強さが現れていますね。
マインドの強さがしっかりと体に出ています。」

と、思いがけない言葉に、私はうろたえた。
コンサルティング初期の頃、私の指先も口元も
まだ鮮やかな色に染まっていなかったあの頃。

師匠からせっかく褒めてもらえても
「そうなんだろうか、、、出来ていないのだが」
と、失礼ながら、ありがたくも反面
心の奥底では素直に受け止められなかった当時の自分であった。


そして現在に至り
MAYUMIさんとのレッスン終盤、
目の前のクライアントを見つめ、やっとあの時の意味を理解した。
エクササイズがお手本通り出来ることと
身体から漲る意志の強さ、マインドの強さは関係ないということ。


そこに美しさを狙いにゆく心があること
私はこう生きていくのだ、という覚悟が
マインドの強さ。


私が本格的にハイヒールの哲学を学んだ初めの頃は
自分の足捌きに全く自信が無く
思うように身体を動かせなかった。


しかし、出来ていなくても、自分の内なる声に従い
そして「あそこまで到達する」という強い意志と
美しく生きる。という意志は
他に勝らぬ美しいエネルギーを、身体から発する。


今回のMAYUMIさんの体は
私にもの凄くそのことを、証明してくれた。
MAYUMIさんの体から、漲るエネルギーを感じたから。

いや、身体のみならず、瞳にもその意志が宿っていたから。


心と体は一つ、繋がっている。
きっとあの頃の私も、出来ないなりに悔しさまじりに
強い意志が身体に現れていたのでしょう。
師匠はそこを汲み取ってくれ、私に「エネルギーは嘘がつけない」
と仰ったのだと思う。


エクササイズやハイヒールに足を通すことで
内側の筋肉を使うこと、体のあらゆる筋肉を使うこと
内なる自分の声に耳を傾けることは
生きる上で私には絶対に欠かせない。

それは自分自身を取り戻す為だからです。


特にここ日本では、制約や外野の声がとかくうるさくもある。
女性は他国に比べて、縛りや生きにくいこともある。
しかし自分意志で、切り開くことが出来ると信じている。


美しきクライアントの生き様、諦めない姿に
私は、女性は年齢や環境に関係なく
人生の主人公として、何度でも歩み出せると確信した。


ハイヒールは女性だけに与えられた
ブレない軸と信念、美しさをもたらす
美しき女神の象徴である。





沢山の愛と感謝を込めて。  Les Caprices・凜



2019年3月27日水曜日

子供の好きな世界




娘は絵を描くことが、とても好きである。

裏紙やノートを渡せば、黙々と軽く30分以上は描いている。
思えば3、4歳の頃からずっと何かを描いている。

イラスト冊子をまとめるのは一苦労で
もう収まりがつかない状況が、目下の悩みでもある。


バレエを習っているが、バレリーナを目指しているわけでもなく
一番好きなことは、絵を描くこと。
将来はイラストレーターになることが彼女の夢。
寝る間も惜しんで、春休みの現在も
夜な夜な、何かを描いている。


近所にある、子供絵画教室へ体験レッスンに行った。
知らない子供たちの場に、最初は緊張していたが
教室の先生から、その日のテーマを聞いて
いざ、始まると
緊張感は何処へやら、もう自分の世界へと入り込み
青色、水色、白、、、
様々な色を使って、表現していた。


「これは何を表しているの?」と聞けば
「海の世界。」
と、その表情はなんだか大人じみて見えた。


好きなこと、好きな世界があることは
この先、人生を切り開いていけること
自分だけの人生を歩めることとなる

きっと、楽しいこと苦しいこと
生きていれば起こるでしょう。

酸いも甘いも経験せねば、深みは出ない。

どんな人生であれ、「私はこれが好き」
というものに、出会っていることは
辛いことが起こっても
きっと支えとなってくれる。
彼女のいろんな経験が、絵に反映されることになり
自由に人生を彩っていって欲しい。


好きな世界があることは
彼女にとっての大きな財産でもある。


昔は違うことを勧めていたが
あれは押し付け。だった。
子供はつくづく、親の勝手な理想通りにはいかない。
一人の「個」だから。
私から産まれても、私とは違う人間です。


私も子育てで、数々の失敗と経験を通して
今、改めて感じます。


そして我が子だけでなく
子供たちはみんな
その子の個性を認め、他人と違うことが
その子の素晴らしい個性であると
まずは自分を大切に生きていって欲しいと願う。




沢山の愛を込めて。  Les Caprices・凜



2019年3月20日水曜日

美しくも心に響く声、nanaさん




いつも以上に感じる緊張と、高鳴る鼓動。
この日は、sub Rosa nanaさんとのExchangeでした。

ご本人のブログから、強いエネルギーと美しさ
太い筋の通るようなお人柄を感じていた。

Skypeのコールを鳴らし数秒後、画面からは
オーラを放つ、しかし内に秘めた強さを感じる
美しい女性の姿がありました。


私が一番にこのブログで伝えたいこと。


それはnanaさんの声の素晴らしさ。 声での指導力。


レッスンが始まって直ぐ、素足のエクササイズをしていると
まるで自分が大海原に抱かれているような気になり
なんだか包まれている感覚を味わった。

これは実際にnanaさんのレッスンを受けてみないと
言葉の表現が追いつかないのですが
安心して付いていける、という包容力を感じるのです。


ハイヒールレッスン中は無我夢中の為、
画面でのコーチの姿は半分ほどしか見れず
実際は自分の身体への意識で精一杯。
あとはコーチの声だけの世界。


だからこそ、声で人様を指導してゆく責任の重さを
今回のnanaさんのレッスンが、教えてくださいました。

勿論、こちらの修正箇所もしっかりと見抜き
エクササイズが終わってからも、詳しく正して頂いた。

レッスン後にお時間を頂き、様々なお話もたいへん興味深く
海外で仕事をされているからこそ、分かることもお伝えくださり
改めて、意識することの大切さを肝に命じた。


nanaさんのクライアントの方々は本当に幸せであり
これから年齢を重ねていくことが楽しみになることを
nanaさんを通して、体感されているのだろうと思う。


海外で3人のお子様を育て上げられ
日本にいたら分からない想像を超えるような
大変な経験、体験を乗り越えられた、その生き様の集大成が
私の心と身体に響き渡る、あの声に表れています。


声で生き様を表現される、美しき侍。


nanaさん、美しく崇高なお時間をありがとうございました。


沢山の愛と感謝を込めて。  Les Caprices・凜



心とヘアスタイル

ここ数日前から、どうしても変えたかった、ヘアスタイルと色。 もう少し、短く。 もっと色を整えたい。 そんな思いを抱えながら、先延ばし。 先週、博多大丸のカフェ「AUX BACCHANALES」で、敬愛する美しい方と 数ヶ月ぶりにお会いするというのに ...