今までの自分には、全く無縁の事柄、「カリスマ性」とは。
フランスでは、オーラがある人のことを「カリスマティック」と表現するそうです。
『オーラ=カリスマ』
今回のコンサルティングでは、このカリスマ性について
asami先生のご経験から生まれた定義を元に学び、深く自分なりに掘り下げてみた。
自分と対面してわかったのは、
自分という人間がこれまで自己開示することが本当に苦手で、
カラーを出すことに拒絶反応を示していたということ。
それは、外面にもよく表れている。
そして、自分の世界観があまりに薄かったということ。
様々なことが見えてきた。
自分が美しくあるため、というより
自分にエネルギーが湧き上がるために、美しく整える。
そのための術を知る。
自分のぶれないヴィジョンのためには、外部からの反応に負けないこと。
殻を破るのは、勇気と貫く精神力が試されるのですが、
先生からのご提案もあり、ここはゲームのように楽しんで変化してみたい。
憧れであり、自分とは遠い存在であった「カリスマ性のある人、オーラを放つ人」
これは、自分には関係ない、そんな性質は持たなくてもよい、という話ではない。
誰もが自分の人生をクリエイティブに楽しむための、
秘めた可能性を見つけるための冒険であると思う。
ハイヒールの哲学と共に始まった、新たな世界。
今、やるのか。 このまま安全圏に居続けるか。
緊張はもちろんしますが、やはり、人生に何度も試されている。
勇気が試されている。
凜・walking style
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