2017年9月29日金曜日

思わぬ癖。





プレタポルテのレッスンで、左の肩が右側に傾いていると指摘して頂いた。

これは、最後に左の前脚を着地してから、

その後、無意識に左肩が右に持っていかれているのです。

これでは体重が拇指球へピンポイントで乗れないし、

体重が右へと流れてしまいます。

自分ではそんなつもりはないのですが、

自然に傾いてしまっている。


生活面で思い当たることはありますか?

と、問われてなんとなく職場で電話対応を数時間していることが、頭をよぎった。


翌日、職場で今度は普段通りに席に着き、

気をつけて自分の仕事の態度を観察すると、

やっぱり身体が右側に向いた姿勢でした。

左手で電話の受話器を取り、右手でメモを取るという姿勢。

思わぬことに、日頃の仕事での姿勢が、

ハイヒールの歩きに影響していたことがわかり、

先生の仰るとおり、ハイヒールが身体の歪みを教えてくれていたのです。

その日は意識して、時々左に身体を向けるような体勢をとり、

バランスを保ちました。


このように、定期的に、客観的に自分の身体の状態を診てもらうことは

ハイヒール人生において、必要なことであると実感しました。

また、日頃の姿勢こそ、意識しないと

せっかくトレーニングを積んでも、努力が水の泡となる。

改めて反省し、今回のことは、私にとっては良い経験となり

また積み上げていこうと思います。


感謝を込めて   凜~ Les Caprices ~


0 件のコメント:

コメントを投稿

私の人生

ハイヒールの女神、クリスチャン・ルブタンに足を入れ 高揚する気持ちで、最初は緩やかな道を歩いた 半年ぶりに再会する、尊敬する友に会いに行くため 遠目に映る緑の木々を眺めながら歩き始めたものの 思った以上に続く急な坂道と、長い距離 ハ...