まだまだ、エネルギーが、練習が不足していた。
ハイヒールのエクササイズを伝える練習をしているが、
ポイントとなる台詞は完璧でなく、声は震える、目線は斜めに飛ぶで
全く出来ていない。
頭で考えて迷っていることが、表情に表れていること自体、実際の現場ではNGである。
これは、まだまだ自分が自分の殻を破りきれず、努力が足りず
「恥ずかしさ」を乗り越え切れてない。
人の前に立つというのは、受身ではなく、こちらから働きかけるものなので
エネルギーを放出していかなければならない。
まずは基本をしっかりと抑えることと、
自らエネルギーをつくり声に乗せて
相手の心と身体に、響かせていくことをゴールに、
残り少ない日々を尽きるほどに燃焼していく。
凜・walkigstyle
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