2017年11月4日土曜日

人生辛いときこそ、嬉しくなるゲーム。





昨日は失敗の多い日でした。

そんな私を、横でそれを見ていた娘が、人生の教訓を教えてくれた。


まず大きな失敗は、合宿に参加する息子を博多駅まで送るとき、

間違って違う場所に送ってしまった。

場所を確認していたのに、間違ってしまったこと。

次に自分のミスで、お気に入りの薄いグレーのバックに

赤い口紅が思いっきりついてしまったこと。

確認不足が招いたことで、自分の不甲斐なさに、頭を抱えていました。


側で見ていた娘は、「そんなに自分に悪いことばかり言っていると、もっと不幸がくるよ。

自分はすごい、もっと出来るって言ってみて。」

と、私にきっぱりと言い、そして我に返りました。

そして、「どんなことにでも、喜びを見つける。不幸だと思っていることでも

その中に、いい面だってあるんだから。」と励まされた。

「バックに赤い色がついたら、これも素敵なチャームポイントだと思えばいいんだよ。」

とニッコリ笑っていた。

私は思わず両手を口にあてた。



ーどんなことにでも、喜びを見つける。

これは「嬉しくなるゲーム」といって

児童文学の「少女ポリアンナ」のお話の中で、主人公のポリアンナが行っていたことだそうです。

娘は夏休みに何度も何度も、読んでいたから

いつの間にか、無意識に心の中に落とし込まれていたようです。

私はこの日、反省と驚きと嬉しさが込みあがり、目の前が晴れるようだった。

そしてハイヒールの哲学で学んだ、

どんな状況でも感謝することを見つけ、そこに気持ちの焦点を当てる。

このことを思い出した。

私もまだまだ未熟だと、感じながら

同時にこの多忙な毎日を生きていける自分は

健康であるからであり、動ける身体、

ハイヒールエクササイズが行える自分、

ハイヒールで歩ける喜びを味わえる自分は、それだけで幸せである。

そう改めて思い直し、子供に感謝した一日。

こうやって、何度も人生から試されているのだと思う。



愛と感謝を込めて。   凜~ Les Caprices ~


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