2017年4月20日木曜日

音楽の魔法。




今、現在。
時間は無限でなく有限であると、切に感じることがこれほどあっただろうか。

こんな疲弊した自分を突き動かしてくれるもの。

まずは、家族一人一人の生きる姿勢。
子供であっても、これから彼らが待ち受ける人生を思うと、力がみなぎる。
主人のこと。日々の中で感じるマイナス、これは共に生きていれば感じてしまうこともあるのだが、
逆もあり、尊敬している。
私には到底及ばない、鋭く先を読み解く力、思考の柔軟性、説得力。


そして前回お話した香水。


ーそして、音楽。

その前に、今の私の世界とは、
かけがえのない家族。
魂が喜ぶフランス語。
自分への挑戦としてのハイヒールの哲学、ハイヒールエクササイズ。
自分の力でコンサルティングをやりたい一心で、選んだ今の仕事。

自分の分身があと一人いたら、、、とつい、思ってしまうほどの日々の中、
奮い立たせてくれるのは、音楽。

このような状況の以前は、ドビュッシーをよく聴いていた。
特に大好きなのは『夢』『亜麻色の髪の乙女』

しかし、今はラフマニノフが私の背中を押してくれる。

なぜだろう。

どの作曲家の音楽も感情に訴えかけてくれるものだが、
特にラフマニノフの音楽は、奮い立たせてくれる。
そして時折、疲れた脳を解きほぐすかのように、柔らかいメロディーを奏でてくれる。

時に激しく、力強く。そして、心を解き放してくれる。


疲れていても、このラフマニノフの世界観に浸ると、
疲れていたはずの私が、気がつけばまっすぐに立っている、気持ちが前へ向いている。

私はピアノも弾けませんし、クラシック音楽に詳しくないので、
大きなことは言えませんが、

ただ一言に、素晴らしい。マジック。






それは、仕事やあらゆることをこなし、エネルギーが低迷していても、
一度、音楽の世界に入ると、「疲れた」と感じていたことを忘れるほど、
頭がクリアになるから。
まるで全身に何かを浴びたような感覚。

目の前は普段と変わらない景色のはずが、
聴いてるだけで、私には違う景色が脳裏に浮かぶ。


音楽は聴いてる者を別世界へ運んでくれる。


今の私は、「疲れていても、歩みを止めたくない。」
そんな気持ちがラフマニノフの音楽を求めていると思う。


時折、心が折れそうになっても、
この音楽を聴いて、気持ちを愛と情熱で一杯にしていこう。

セルゲイ・ラフマニノフに深い感謝と敬意を込めて。
 
凜・walking style







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