2018年6月18日月曜日

揺るがずに歩く。






週末、家族と一緒に出掛けました。

子供と一緒での外出は、マイペースで歩けない状況もあるため

予め、時間に余裕を持って出発し、私は早くは歩けません。

と最初に伝えておきます。


最初は、周りが自分のハイヒールで歩く早さに合わせてもらうことに

全く抵抗が無かったわけではありません。

以前は先を歩く主人や足早な子供に、自分が頑張って付いて歩いていたから。

今はハイヒールで歩きながら、きっと心の中で「歩くのが遅いな、、」と思っているだろうなと

察してしまうが、しかし、そこは揺るがず。 

私との歩く距離が段々と少しずつ、差が出始めても

私の歩く速度は変えられない。 始まったリズムは変えられない。

女性が男性に(無理に)合わせるのではなく、

男性が、子供が、ハイヒールで歩く女性の歩調に合わせること。

たとえ目的地までの到着が多少、遅くなっても

美しく歩くことのほうが、何倍も重要なのです。

歩くことが単に目的地にたどり着くためのものではなく

その歩く時を、どれだけ頭と身体を遣って正しいポジションに保ち

そして心で感じ

足元から全身から自分を表現していけるか。

その為のハイヒールウォーキングなのです。

もちろん、身体を鍛えながらの歩きであるため

家路に着き靴を脱いだ瞬間は、心地良い筋肉痛です。


これからも、このリズムを貫き通して、より一層美しく歩けるよう

邁進したいと思います。


愛と感謝を込めて。  Les caprices 凜



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